ハイドロシーダ(種子吹付機)を使用し種子を散布します。 |
ラス金網張の上にモルタル吹付機により育成基盤材をエアー圧送して吹付け、生育基盤を造成します。 耐侵食性や耐凍結・凍上性等、育成基盤の耐久性も良好であると共に、断熱性にも優れ風化抑制にも効果的な法面保護工法といえます。 また、種子が発育すると、景観にも配慮できます。 |
法面に型枠(テラセル)を設置し、アンカーで固定してハニカム状のセル内部にポーラスコンクリートの吹付で安定させます。 法面の浸食を防止し、保護します。 植生基材吹付により緑化を可能とします。 |
法面に型枠(テラセル)を設置し、アンカーで固定してハニカム状のセル内部にモルタルを投入します。 法面の浸食を防止し、保護します。 |